～法整備が進む有人地帯上空での目視外飛行（Level 4）を見据えた、基礎データ構築へ～
■ACSLとエアロダインジャパン、Level 4を見据えた産業用ドローンの基礎データ構築のため、ASEANでの連続飛行試験に向け連携開始■
㈱自律制御システム研究所(東京都江戸川区、代表取締役社長兼COO：鷲谷 聡之氏 以下、ACSL)とエアロダインジャパン㈱（東京都渋谷区、代表取締役：伊藤 英氏 以下、エアロダインジャパン）は、今後、法整備が進む有人地帯上空での目視外飛行（Level 4）を見据え、連続飛行試験が実施できる体制をASEANにて構築する連携を開始した。