
【オンライン国際シンポジウム 】コロナ後の未来社会、EXPO2025への期待、関西の可能性
~世界との共創、そしてSDGs達成へ~
ジェトロは公益社団法人2025年日本国際博覧会協会とともに、3月3日に国際シンポジウムをオンライン開催。
本シンポジウムでは、「未来社会の実験場」である大阪・関西万博の機会を活用し、大阪・関西の産学官がいかに世界と共創し、世界的な課題解決に貢献できるかを議論する。
< 概 要 >
◆日時:2021年3月3日(水曜)14:00~16:30(接続開始:13:30~)
◆形式:オンライン(Zoom使用予定)
◆内容:※一部変更する場合がある。
14:00~14:10主催者挨拶
2025年日本国際博覧会協会 事務総長 石毛 博行氏
日本貿易振興機構(ジェトロ) 理事長 佐々木 伸彦氏
(第一部)
14:10~14:40基調講演1:「予測・回避不可能な未来に向けて共創が果たす役割」
ジュネーブ国際高等問題研究所 教授 リチャード・ボールドウィン氏
14:40~15:10基調講演2:「大阪・関西万博と未来社会」
大阪大学栄誉教授、ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)
大阪・関西万博 テーマ事業プロデューサー 石黒 浩氏
(第二部)
15:10~15:20プレゼンテーション1:「イノベーション創出とSDGs」
国連プロジェクト・サービス機関(UNOPS)
グローバル・イノベーション部門及びテクノロジー部門 代表
ヨナス・スヴェンソン氏
15:20~15:35プレゼンテーション2:
「リビングラボを活用していかに持続可能なイノベーションを共創するか」
SUNWAYグループ チーフ・イノベーション・オフィサー
マット・ヴァン・ルーウェン氏
15:35~16:25パネルディスカッション:
「関西地域はいかに世界と共創し課題解決に貢献できるか」
・モデレーター
ジェトロ大阪本部長(関西・北陸地域統括)根本 裕之
・パネリスト(50音順):
-大阪大学共創機構 機構長補佐(産学連携担当)
イノベーション戦略部門 部門長 兼 大学院工学研究科教授 北岡 康夫氏
-2025年日本国際博覧会協会 広報戦略局長 堺井 啓公
-国連プロジェクト・サービス機関(UNOPS)
グローバル・イノベーション部門及びテクノロジー部門代表
ヨナス・スヴェンソン氏
-阪急阪神不動産株式会社 開発事業本部
都市マネジメント事業部長 高岸 実良氏
-株式会社バイオーム 代表取締役 藤木 庄五郎氏
16:25~16:30閉会挨拶
経済産業省 近畿経済産業局長 米村 猛
◆言語:日・英同時通訳
◆主催;ジェトロ、2025年日本国際博覧会協会
◆共催:経済産業省近畿経済産業局
◆後援(予定):京都府、大阪府、兵庫県、京都市、大阪市、神戸市、
関西経済連合会、関西経済同友会、
京都商工会議所、大阪商工会議所、神戸商工会議所
◆協力(予定):京都スタートアップ・エコシステム推進協議会、
大阪スタートアップ・エコシステムコンソーシアム、
ひょうご神戸スタートアップ・エコシステムコンソーシアム
◆参加費:無料
◆申込締切:2021年3月1日(月曜)23時59分
詳細・申込み
https://www.jetro.go.jp/events/osc/1f0154f5d3fa3f8a.html
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