ヒューマンタッチ総研は、土木工事業、電気設備工事業等の6業種に分けて、2021 年3月期第3半期決算から見る市場動向をまとめた。
~土木工事、電気設備工事業は堅調、ゼネコン、管工事、プラント・エンジニアリング業では厳しい決算~
~ゼネコン、土木工事業、電気設備工事業、管工事業、プラント・エンジニアリング業、住宅・不動産業の6業種~
人材紹介事業を行うヒューマンタッチ㈱(本社:東京都新宿区、代表取締役:高本和幸氏)が運営するヒューマンタッチ総研は、総合工事業(ゼネコン)、土木工事業、電気設備工事業、管工事業、プラント・エンジニアリング業、住宅・不動産業の6業種に分けて、2021 年3月期第3半期決算から見る市場動向をまとめた。
【ポイント】
・6業種別主要上場企業各10 社の2021 年3月期第3四半期決算から見る建設市場動向をまとめた
・土木工事業と電気設備工事業は堅調だが、ゼネコン、管工事業、プラント・エンジニアリング業では厳しい決算
・新型コロナウイルス感染症拡大の影響は各社の予想の範囲内
※詳しくは会員webサイトにて公開
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