ライカ ジオシステムズ㈱(東京都港区)は、写真から3D 計測できる『Leica BLK3D』のプレミアム・エディション・アップデートをリリースした。

～屋外での使用を想定し、測定可能距離と精度の向上～
～撮影範囲と精度が、従来の２倍になり、より遠くの対象物を撮影が可能に～
スイスに本社を置く測量機器メーカー、ライカ ジオシステムズ㈱(東京都港区)は、写真から3D 計測できる『Leica BLK3D』のプレミアム・エディション・アップデートをリリースした。
今回のアップデートでは、撮影範囲と精度が、従来の２倍になり、より遠くの対象物を撮影できるようになった。たとえば、４階建てのビルのファサードをセンチメートル単位の精度で測定することができる。
加えて、データキャプチャ・プロセスを最適化し、精度を最大限に向上させるために開発された、新しいガイダンスワークフローも利用可能。プレミアム・エディション・アップデートは、モバイルおよびクトップは、インターネット接続後、アプリ/ソフトウェアを起動すると開始する。

※詳しくは会員webサイトにて公開

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