㈱ジュンテクノサービスは、QYSEA Technology Co.,Ltd より工業用途で使用が可能な新製品「FIFISH PRO W6」の取り扱いを開始した。
~水中構造物点検や検査への活用できる、工業用水中自航型ロボットカメラ~
~最大潜水深度350m、強力なパワーで海洋調査による水中作業を今まで以上に軽減~
㈱ジュンテクノサービス(本社:埼玉県川越市豊田町代表取締役 引野 潤氏)は、中国深圳にて無人潜水機(UUV、水中ドローン及びROV)を製造設計と研究開発するQYSEA Technology Co.,Ltd より工業用途で使用が可能な新製品「FIFISH PRO W6」の取り扱いを開始した。
「FIFISH PRO W6」は、様々な産業固有のアプリケーション向けにカスタマイズできるROV プラットフォーム『Q-BOX』を採用。複雑な水環境による位置ずれを防ぐためのステーションロックが搭載され、非常に安定した操作が実現可能。
日本国内にてすでに予約販売の開始している「FIFISH PRO W6」。パワフルで小型水中ドローンに比べて流れに強く、ほかメーカーに劣らない多くのオプションツールに対応する拡張性を持ち合わせ、産業用途に対応。同社も運用を開始した。
※詳しくは会員webサイトにて公開
<関連記事>
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★