ZEROBILLBANK JAPAN㈱と㈱LOZIは、サプライチェーン管理に特化したサービス「Trace Ledger」の共同開発を発表した。
～ブロックチェーン証明付きQRコードによる物流トレース管理を実現～
～物流サプライチェーン管理のスマート化をサポート～
ZEROBILLBANK JAPAN㈱（本社：東京都千代田区大手町、代表取締役社長：堀口純一氏、以下「ZBB」）と㈱LOZI（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：Martin Roberts 氏、以下「LOZI」）は、物流サプライチェーン管理のスマート化、データの信頼性と透明性の向上を目指し、サプライチェーン管理に特化したサービス「Trace Ledger」の共同開発を発表した。
物流分野のサプライチェーン・マネジメント（SCM）の多くは、各事業者が管理するERP（統合業務システム）やWMS（倉庫管理システム）のデータをもとに取引きが行われており、企業間での情報連携に時間を要したり、帳票のやり取りによる手間が発生している。
「Trace Ledger」は、物流サプライチェーン管理のスマート化をサポートする。
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