日野自動車は、架装および車両(シャシ)に関するデータ連携の試験運用を極東開発工業と2021 年10 月より開始した。
~車のライフサイクルを通じ、1台ごとに最適なソリューション提供を目指す~
~外部パートナーとの迅速なソリューション共創を実現するデータ連携プラットフォームを活用~
日野自動車(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡氏)は、ユーザーの稼働や業務をサポートする新たなソリューション提供に向け、架装および車両(シャシ)に関するデータ連携の試験運用を極東開発工業(本社:兵庫県西宮市、社長:布原達也氏)と2021 年10 月より開始した。
【データ連携プラットフォームについて】
必要なデータを外部パートナーが使いやすいように、データの各種仕様・仕組みを汎用化する。これにより、各パートナーとのデータ連携にかかる開発工数・リードタイムを大幅に効率化し、ユーザーへのスピーディーなソリューション提供を実現する。
日野は本プラットフォームを活用し、外部パートナーとの連携をさらに拡大・進化させ、ユーザーの抱える課題に対応する最適なソリューションを迅速に提供していく。
※詳しくは会員webサイトにて公開
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