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ヒューマンの『建設HR』、海外人材の現状を分析

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建設業界の問題に寄り添うオウンドメディア『建設HR』は、厳しい人手不足が続く建設業における海外人材の現状を分析し公表した。

 

~人手不足解消のために、海外人材のさらなる積極的な活用が必要~
~特定技能での海外人材を積極的に受け入れ、活用することの必要性~

総合人材サービス会社のヒューマンリソシア㈱(本社:東京都新宿区、代表取締役:御旅屋 貢氏)が運営する、建設業界の問題に寄り添うオウンドメディア『建設HR』は、厳しい人手不足が続く建設業における海外人材の現状を分析し公表した。
建設業における海外人材数は、他の産業と比較しても大幅に増加している一方、特定技能で建設技能工として来日する海外人材は伸び悩んでいる。建設業界の人手不足が続く中、特定技能での海外人材を積極的に受け入れ、活用することの必要性が見えてきた。


【ポイント】
・建設業での海外人材数は、他産業よりも大幅に増加
・一方で、建設技術者不足が続く中、建設技能工として特定技能にて来日する海外人材数は伸び悩み
・厚生労働省「外国人雇用状況の届出状況」から、建設業における海外人材の現状を分析
【レポートの全文】https://kensetsu-hr.resocia.jp/limited/original_202110
【「建設 HR」WEB サイト】https://kensetsu-hr.resocia.jp

※詳しくは会員webサイトにて公開

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