ヒューマンリソシア㈱が運営する「建設 HR」は人材不足が深刻な建設技術者について、2021 年の人材需給動向をまとめ、独自分析レポートとして発表した。
~2022年の人材需給はさらに逼迫と推測~
~2021 年の建設技術者需要、特需に沸いた東京オリンピック前を上回る~
総合人材サービス会社のヒューマンリソシア㈱(本社:東京都新宿区、代表取締役:御旅屋 貢氏)が運営する、建設人事に関するオウンドメディア「建設 HR」は、人材不足が深刻な建設技術者について、2021 年の人材需給動向をまとめ、独自分析レポートとして発表した。
同レポートは、厚生労働省が公表する「一般職業紹介状況」から、求人数、求職者数、そして有効求人倍率等を独自分析し、建設技術者は 2022 年も人材需給が逼迫すると推測。
【ポイント】
■2021 年の建設技術者の人材需要は、特需に沸いた東京オリンピックを控えた 2019 年を上回る
■一方、建設技術職の求職者数は 2021 年5月以降減少傾向に
■有効求人倍率は高まる傾向が鮮明となり、2022 年も人材が逼迫すると予測
【レポートの全文】
■「建設 HR」独自分析レポート建設業の人材需給動向(2021 年の振り返りと 2022 年の動向予測)
建設技術者と建設技能工の人材需給動向を考察したレポート全文
▽https://kensetsu-hr.resocia.jp/limited/original_202201
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