ヒューマンリソシア㈱が運営する「建設 HR」は、建設業に就職した若者層と高齢者層の増減率について分析。「建設 HRマンスリーレポート 2021 年 12 月」として公開した。
~雇用動向調査からみる、建設業における若者層の採用状況~
~若者就職者の減少は改善されているが、さらなる改善への取り組みが必要~
総合人材サービス会社のヒューマンリソシア㈱(本社:東京都新宿区、代表取締役:御旅屋 貢氏)が運営する建設人事に関するオウンドメディア「建設 HR」は、少子高齢化が進展する中で建設業への就業者の現状を把握するために、建設業に就職した若者層と高齢者層の増減率について分析。「建設 HRマンスリーレポート 2021 年 12 月」として公開した。
【ポイント】
■厚生労働省の「雇用動向調査」から、建設業における若者層と高齢者層の就職者について分析
■2015 年と 2020 年比にて、若者層の就職者は減少するも、減少幅は全産業平均より小さい
■高齢化が進んでいる建設業では、若者層獲得を進め、就業者の年齢層の再構成が必要
【レポートの全文】
■建設 HR Monthly Report(2021 年 12 月)
建設技術者と建設技能工の雇用動向の他、主要な雇用環境指標の推移や職業別有効求人倍率の推移など、2021 年 10 月の雇用関連データのまとめ。
▽https://kensetsu-hr.resocia.jp/limited/monthly_202112
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