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国交省、「施工DXチャレンジ2022」 11 月 21 ~22 日 に 筑波で開催

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遠隔施工技術の実演 や 革新的施工技術の18技術を実演

 災害対応、生産性向上に加え、将来的な宇宙開発に資する遠隔施工等の革新的施工技術について、各種技術及び技術者が集まり、実フィールドでの実演を通じて、そのノウハウを共有し、技術の普及、技術力向上、更なる技術開発を促進する。

■日時 令和4 年11 月21 日(月)13:15-17:00 & 22 日(火)9:30-15:00
■場所 建設DX実験フィールド(茨城県つくば市)
(国土交通省国土技術政策総合研究所 及び 国立研究開発法人土木研究所 内)
■実施内容
・遠隔施工技術の実演(ロボQS他各種遠隔施工関連技術/リアル&ヴァーチャル)
・革新的施工技術の実演(モバイルLiDAR、建設用3D-Print 技術等)
■タイムテーブルhttps://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/constplan/content/001519703.pdf
■参加者
遠隔施工等革新的施工技術に係る産学官の関係者
(遠隔操作等関係者(操作者、機器開発者等)、宇宙無人建設革新技術開発関係者、
国土交通省職員)
■その他
・VR国総研にてオンライン見学可。申し込み
(※通信容量等の都合よりアクセス制限する可能性有)
・同会は、「宇宙無人建設革新技術開発推進事業」の一環として、月面等の宇宙開発
に発展する可能性の有る地上の建設技術の高度化を図るもの。

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