~重労働作業である資材搬送を人の代わりに行うことが可能な牽引ロボット、持ち運べる小型軽量、カスタマイズ可能な台車、専用レールのシステム化で解決する~
「世界一ひとにやさしい現場を創る」をミッションに、建設現場の省力化・省人化を実現するロボットソリューションを提供する建ロボテック㈱(本社:香川県三木町、代表取締役社長兼 CEO 眞部 達也氏)は、建設現場で「人の手」で行われている重労働の運搬作業をサポートする建設資材搬送ロボット「運搬トモロボ」を開発した。軽量・小型で不整地を走行し、自重の10倍以上もの資材を運ぶことが可能な牽引ロボット。
今回開発した「運搬トモロボ」は、“導入が容易であること” や “利用地条件が限られない” といったコンセプトのもと開発した。
建設現場には不整地が多いことや、自走式ロボットには運搬経路を明確にする必要があること、運搬装置は人の手で設置できる重量であることなど、様々な問題がある。
「運搬トモロボ」はそんな建設現場の様々な問題を小型軽量ロボ、カスタマイズ可能な台車、専用レールのシステム化で解決する。
※詳しくは定期購読者専用webサイトにて公開
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