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スカイマティクス、建設DX に関するアンケート調査公表

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建設ICTツールの導入状況や今後の課題など。最も生産性向上に寄与した建設 ICT ツールは「ドローン」2023年からBIM/CIM に「対応できる」建設業者はわずか16%

 建設業では人材不足や高齢化が深刻で、建設業の企業が生き残るためには、建設DXなどによる生産性向上や働き方改革が必要不可欠となっている。
クラウド型ドローン測量サービス「くみき」などを提供する㈱スカイマティクス(東京都中央区、代表取締役社長:渡邉 善太郎氏)は、建設業の生産性向上のカギとなる建設DXの現状を把握し、課題を明らかにするために、全国の建設業の企業に勤務する1,039名を対象に2022年11月にアンケート調査を行った。その結果、建設ICTツールの導入状況、導入の成果や、普及に向けた課題などが明らかになった。

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