~国籍が多様な外国人労働者との円滑なコミュニケーションを実現。AI自動文字起こし“建築 GIJIROKU” 各関係者間での認識のずれから起こりうるトラブルを回避。～
デジタルクローン、P.A.I.（パーソナル人工知能）を開発する、㈱オルツ（本社：東京都港区、代表取締役：米倉 千貴氏)は、「AI GIJIROKU（AI議事録）」の業種別音声認識機能として、建築業界向け強化音声認識エンジン「建築GIJIROKU」を提供している。
建築に関する専門用語を補完・世界35 言語 対応 、 建築企業・約 650 社が実用中
外国人労働者の数が増え続けている建設業界では、日本人労働者が議事録や文書を読んで理解し、外国人労働者に伝えなければ作業に入ることが困難だった。しかし、「建築 GIJIROKU」は、35言語に対応するAI自動文字起こしを採用しているため、文字起こしの手間もなくなり、作業工程を軽減することが期待される。
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