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清水建設、超高層ビルの環境配慮型解体工法を開発・実用化

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プラズマ切断をブロック解体に展開し、CO2排出削減と作業効率化を実現

清水建設(株)(代表取締役社長:井上 和幸氏)は、東京都内で施工中の「内幸町一丁目街区南地 区第一種市街地再開発事業解体工事」に、一連の解体プロセスに各種のデジタル・ロボット技術を取り 入れた環境配慮型超高層解体工法「グリーン サイクル デモリッション」を適用し、環境負荷の低減と生 産性の向上に成果を上げた。

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建設機械新報


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