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大林組、新型「耐火被覆吹付けロボット」を開発、建設現場へ適用拡大

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~小型化・軽量化と機能改良により、さらなる生産性向上を実現

~技能工と同等の施工能力を持つロボットの導入で、施工技能者不足を解決

(株)大林組(本社:東京都港区、社長:蓮輪 賢治氏)は、施工の自動化による更なる生産性向上を推進するため、耐火被覆吹付けロボットの新型機(2号機)を開発した。2023年11月より都内の建設現場への適用を開始し、2023年度内に新型機による施工面積が延べ9,000平方メートルを超える予定。

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