業界ニュース&資料統計

大林組とトヨタ自動車、未来創生センター共同開発の「GEN-VIR」

web-news-1400px

 

~作業時の姿勢や筋疲労の分析により作業員の負担軽減を実現

㈱大林組(本社:東京都港区、社長:蓮輪 賢治氏)は、トヨタ自動車㈱未来創生センター(所在地:愛知県豊田市、センター長:古賀 伸彦氏)と共同で開発した施工シミュレータ「GEN-VIR(ゲンバー)」を東名リニューアル工事(東名多摩川橋)で活用。作業シミュレーションを通して工事現場の作業効率向上や労働災害予防を推進。今回、「GEN-VIR」に実装した、作業時の姿勢をシミュレータ上に生成する機能と、改良した筋疲労の分析機能を活用し、作業員の肉体的負担軽減につながる工程や作業の改善を実現した。

※詳しくは定期購読者専用webサイトにて公開

本誌と電子版が活用できる、お得な「定期購読」のお申し込みはこちら

建設機械新報

「いきなり定期購読は難しい」「どんなものなの?」という声にお応えして、
お試し読み」、
気になる号の「単冊購入」も可能です。
ぜひ、お問い合わせください!

 

大林組の関連記事
関連記事








定期購読のお申込み

関連記事