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大林組、ホイールローダ用の後付け自動運転装置を開発

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~発電所燃料の運搬実証実験で、有人操業時と同水準の作業を実現

㈱大林組(本社:東京都港区、社長:蓮輪 賢治氏)は、ホイールローダ用の後付け自動運転装置を開発し、グループ会社の大林神栖バイオマス発電㈱(本社:茨城県神栖市、社長:長瀬 有弘氏)が運営する大林神栖バイオマス発電所(所在地:茨城県神栖市、発電容量:51.5MW)で実証実験を行い、燃料運搬作業の自動運転を実現した。

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