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奥村組、台湾のシールドマシンを約1,800km離れた大阪から遠隔運転

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掘削機構、推進機構、排土機構を問題なく操作可能

㈱奥村組(本社:大阪市阿倍野区、代表取締役社長:奥村 太加典氏)と奥村機械製作㈱(本社:大阪市西淀川区)は、台湾の新竹市で施工中のシールド工事において、シールドマシンに遠隔操作システムを導入し、約1,800km離れた奥村機械製作の本社オフィス(大阪市)から掘削、推進および排土の主要な運転を行えることを確認した。

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建設機械新報


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