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国土交通省、令和3年12月15日付で第3次排出ガス対策型建設機械の指定等を発表

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国土交通省は令和3年12月15日付で、大気環境に与える負荷の低減を目的とした第3次排出ガス対策型建設機械の指定等について発表した。

~大気環境に与える負荷の低減を目的として~

国土交通省では、建設現場の作業環境の改善、機械施工が大気環境に与える負荷の低減を目的として、第3次排出ガス対策型建設機械の型式指定等を行い、当該建設機械等の普及を促進している。
今回、令和3年12 月15 日付で、下表のとおり4型式の建設機械を指定した。
上記型式指定は、「排出ガス対策型建設機械の普及促進に関する規程」(平成18 年3月17 日付国土交通省告示第348 号)及び「第3次排出ガス対策型建設機械指定要領」(平成18 年3月17 日付国土交通省大臣官房技術審議官通達)に基づき、平成18 年から実施しているもの。

※指定建設機械、認定原動機(エンジン)及び認定黒煙浄化装置の指定・認定状況は国土交通省のホームページに掲載
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/constplan/sosei_constplan_tk_000006.html

 ※詳しくは会員webサイトにて公開







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