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サンゲツ、無人搬送ロボット「GTP」を導入した新物流施設をオープン

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㈱サンゲツ、物流業務の「自動化・省人化」をコンセプトとした「関西ロジスティクスセンター」を大阪市淀川区に新設。

~自動化・省人化を実現する各種設備を導入~
~サンゲツの全商品約12,000点を在庫する西日本在庫拠点が誕生~
㈱サンゲツ(本社︓愛知県名古屋市、代表取締役社長執行役員︓安田正介氏)は1月5日、物流業務の「自動化・省人化」をコンセプトとした「関西ロジスティクスセンター」を大阪市淀川区に新設した。同社では、中期経営計画(2014-2016)【Next Stage PlanG】・(2017-0019)【PLG 2019】を経て、全国で一日に平均約6万点の出荷を行うロジスティクス部門における在庫・出荷・配送といったサービス機能の強化を進めてきた。このたび、「関西ロジスティクスセンター」の新設・統合を行うことで、西日本エリア全体のさらなる物流体制の強化を図る。

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