株式会社FullDepth(フルデプス・本社:茨城県つくば市、 東京事業所:東京都台東区蔵前、 代表取締役社長:伊藤 昌平氏)は、自社開発の産業用水中ドローン「DiveUnit300」を軸に水中のプロたちの仕事をサポートする筑波大学発のスタートアップ、水中のインフラ点検の最新動向を解説するWebセミナーを開催。
中央自動車道笹子トンネル(山梨県)の天井板崩落事故を基に、 インフラの維持管理の重要性が改めて認識されルールが厳格になった。 高度成長期に集中的に整備された日本のインフラの維持管理業務は、 今後の老朽化の進展ととともに、 どのように合理的に点検することが可能なのか、 水中ドローンを用いた水中部のインフラ点検(洋上風力発電、 ダム、 導水路、 港湾など)の活用事例を徹底解説する。
【開催概要】 内容: ■第2部「水中ドローンの活用事例」 洋上風力発電所、 ダム、 導水路点検など多様な現場での活用事例を解説。 【参加方法】 担当者よりセミナーのアクセス方法などを連絡。 【会社概要】 ◇FullDepth*YouTube |
※詳しくは会員webサイトにて公開
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