コンストテックはBIM/CIMコミュニケーション一元化ツール『Revizto(レビツト)』を建築・土木関連の教育機関向けに無償提供開始した(利用期間:1年間)
~「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加、MotionGalleryの「April Dream」~
~在宅授業や課題のやりとりにも役立つ、BIM/CIM のコミュニケーション一元化ツール~
建設IT 関連の輸入販売・サポートを行うコンストテック㈱(所在地:神奈川県川崎市、代表:石川亮太氏)は、昨今の新型コロナウイルス感染症などの影響による”在宅授業(オンライン授業)”の広がりや課題のやりとりに役立てもらうため、建設業界の設計・施工管理に最適なBIM/CIMコミュニケーション一元化ツール『Revizto(レビツト)』を2021年4月1日より、建築・土木関連の教育機関向けに無償提供開始した(利用期間:1年間)。
『Revizto(レビツト)』は、約150 か国で16 万人以上の技術者に日々使われており、日本でも2020 年11 月のサービス開始以降、設計事務所・建設会社への導入が加速している。
Revizto により、ユーザーは2D・3D で課題・状況を可視化し、建設業界のQCDSE(品質・コスト・工期・安全・環境)実務に役立てることができる。遠隔地でのコミュニケーションに役立つRevizto はまさにこれからのBIM/CIM コミュニケーションを革新するツール。
※詳しくは会員webサイトにて公開
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