ヒューマンタッチ総研は、2021 年度(令和3年度)の国土交通省予算案から見る建設市場の動向をまとめた。
~2021年度の公共事業関係費の予算はコロナ禍の中でも堅調、前年度並みを確保~
人材紹介事業を行うヒューマンタッチ㈱(本社:東京都新宿区、代表取締役:高本和幸氏)が運営するヒューマンタッチ総研は、2021 年度(令和3年度)の国土交通省予算案から見る建設市場の動向をまとめた。
【ポイント】
・2021 年度の公共事業関係費の予算はコロナ禍の中でも堅調であり、前年度並みを確保
・防災・減災、国土強靭化及び将来を見据えたインフラ老朽化対策のために大きな予算を確保
・新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、民間の建設投資は大幅に減少することが危惧されるが、政府建設投資については前年度並みをキープできると考えられる
※詳しくは会員webサイトにて公開
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