スキャン・エックス㈱が提供する、オンラインソフトウェア「スキャン・エックスクラウド」が、NETISに登録された。

～公共工事等の工事成績評定での加点対象に～
～3D 点群データを簡単に処理・解析・共有することが出来るオンラインプラットフォーム～
スキャン・エックス㈱（本社：東京都新宿区、代表：宮谷聡氏、ホン・トラン氏）が提供する、レーザースキャナーやLiDAR など各種機器で取得した3D 点群データの、高精度なクラス分類・解析が出来るオンラインソフトウェア「スキャン・エックスクラウド」が、国土交通省の新技術情報提供システムNETIS（New Technology Information System）に登録された。
■「スキャン・エックスクラウド」とは
3D 点群データを簡単に処理・解析・共有することが出来るオンラインプラットフォーム。自動クラス分類により、3D 点群データのクリーニング作業工数を大幅に削減出来る。
パソコンとインターネット環境だけあれば、どこでも3D 点群データ解析が可能で、複数現場のデータのアップロードや編集作業を複数ユーザーが同時にオンラインで行えるため、作業効率が大幅に向上する。

※詳しくは会員webサイトにて公開

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